受注から出荷、アフターフォローまですべての通販の業務を通販番長でオール管理できます
通信販売の一元管理システムです。ECサイト、電話、FAX、メール、ハガキ等さまざまな注文を入力しすべての注文を一元管理します。
受けた注文を出荷しその後の問い合わせまですべて管理可能で、ほかに在庫管理等もできて倉庫システムも入っています。
まさに通販業務をすべてこれ一つで行えます。
さらにカスタマイズが容易で安価に行える為やりたいことがすべて実現可能です。
稼働形態はクラウド、オンプレミスの両方に対応しており非常に柔軟性の高いシステムとなっております。
クラウド、オンプレミスの違いとおすすめ
クラウドとはクラウドコンピューティングの略でインターネットなどのコンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態です。
対してオンプレミスとはシステムが稼働するコンピューター資源を社内におき社内ネットワークを経由して利用します。
それぞれにメリットデメリットがございますのでお客様に合った環境にて提供させていただきます。
おすすめはオンプレミスです。理由はたくさんありますがクラウドは最近(2023年時点)の光熱費のコストが高くなっており、費用がどんどんあがっています
複数拠点で使用しない場合はオンプレミスにしたほうがランニングコストが非常に安くなります。
最近ではクラウドからオンプレミスへ回帰するユーザ企業が多くなっています。
理由はやはりコストです。ランニングコストを抑えたければオンプレミスが最適です。実際の費用の違いは下記になります。
クラウドの場合(月額):クラウドコンピューティング代金約6万円、通販番長の費用約5万円、合計11万円
オンプレミスの場合(月額)通販番長の費用約5万円、合計5万円
オンプレミスの場合は自社の資源を利用するのでクラウドコンピューティング代金がありません。※最初にサーバ用PCを購入するのみ約20万円
クラウドコンピューティングの場合はバックアップ等の機能が充実しているのですが、オンプレミスの場合は自社で管理しなければならないといったデメリットもございますが
こちらは弊社でサポートさせていただきますのでデメリットにはなりません。
さらにインターネットやクラウドコンピューティング資源に異常が発生すると使用できなくなりますので注意です。オンプレミスの場合はインターネットに異常が発生しても問題なくシステムの使用を続けられます。
有名なアマゾン、マイクロソフトのクラウドコンピューティングサービスでも障害がおきることがありまして復旧までシステムが利用できないということになります。
弊社でもいままでで数回確認しております。オンプレミスの場合にくらべるとダウンダイム(ネットワークや資源の障害でシステムが使えない時間)はクラウドのほうが多いです。
オンプレミスの場合はインターネットが使えなくなっても問題なく使用できるという利点もあり、オンプレミスでもしっかり管理できれば弱点はすべて消せます。
クラウドもオンプレミスも長年運用してきました結果複数拠点で使用しない場合はオンプレミスをおすすめします。
複数拠点でもやりようによってはオンプレミスで運用も可能でございます。ご相談ください。
注目の機能、特徴
価格
最初にかかる費用
(イニシャル)
初期導入作業基本料 200,000円(初期設定、操作教育等の導入時作業費用)
+
オンプレミスの場合
プリインストールPC一式 弊社で高スペックPCを購入しシステムを構築し導入 150,000円 or 御社のPCへ構築 ※弊社指定スペック必要0円
クラウドの場合
0円
毎月かかる費用
(ランニング)
基本使用料 50,000円/月
• 番長シリーズの使用ライセンス料
• 1クライアント使用ライセンス
• 2店舗使用ライセンス
• 保守料
+
オプション※下記より必要な方
クライアント追加オプション1台につき5,000/月(フル制御版)もしくは2,500/月(コールセンター用簡易版)
店舗追加オプション1店舗につき5,000/月
定期機能オプション15,000/月
クラウドコンピューティングオプション こちらはお客様のデータ量、求めるスピード等の条件によって決定されます。約30,000/月~
※すべて税抜き
キャンペーン
・新規で導入いただける企業様先着3社様限りで初期費用10万円をオフ
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