通販システム・ソフト開発の通販番長:定期購入とは

通販システム、通販番長のサイトです。最終更新日: 2010-08-12

通販番長

定期購入について説明します。

右肩あがりの通販企業のヒミツ

定期購入右肩上がり売上・利益ともに右肩上がりの通販企業には共通点があります。そうです。単品もしくは数品目での定期購入を主体としている通販企業です。定期購入とは、ひとつの商品を顧客に継続的に購入させる通販のことで、わかりやすくいうと「定期お届けコース」でしょうか。
ここ数年、化粧品でもでてきていますが、基本的に健康食品会社が多いです。なぜなら、「ひと月分の容量がはっきりしている」ので定期コースが組みやすいんです。
定期コースの良いところは、顧客にとっては「面倒くさい注文をしなくていい」「安くなる」というメリットがあります。
企業側としては、「毎月必ず注文がある」「顧客が離れにくくなる」「受注コストが掛からない」「結果的にLTV(生涯価値)の上昇」といった利点があります。

定期購入って簡単??1

定期購入はむずかしくない定期購入はむずかしくない定期購入は健康食品販売会社としては、商品を長く続けないと意味が無いという大義名分があるので顧客に対しても納得してもらえます。
そんな簡単に定期コースに入ってもらえるの?と思っている人も多いと思います。販売価格にもよりますが、ワンステップ(直接販売)でも50%は定期コースに入ってくれるんですよ。当然、価格的なオファー(特典)等をつけての話です。

定期購入って簡単??2

顧客が自ら注文をすることが大切顧客が自ら注文をすることが大切定期コースに入って3~4ヶ月経つと顧客の定期コース解約が極端に減ってきます。顧客は、今度は止めるのが(電話をするのが)面倒になってしまうんです。
もし、定期コースが無かったらどうするのか?
今でも化粧品は定期コースを設定している会社は少ないですよね?
化粧品がなくなったらどうしますか?
気に入っている商品なら再注文します(当たり前です)
通販企業になら「電話」「はがき」「FAX」、ここ数年では「ECサイト」「Eメール」といろいろ注文方法がありますが、大切なのは顧客が自ら注文することなんです。
これって当たり前だと思いますか?
カタログ通販企業にとっては当たり前ではないのです。
基本的に通販顧客は企業からのアクションに対して、リアクションとして注文するものなのです。
顧客が自ら注文することはものすごく画期的な事なのです。しかも、ノーリスクで。
質問ですが、顧客は商品が無くなるまで注文書(はがき、注文用紙等)を保管しているものでしょうか?
基本的には保管していません。(中には保管している人もいます)
化粧品なら容器だけが残っているのです。
そうです!容器には大きくフリーダイアルを書いておいて、容器さえあればいつでも注文できる状態にあるのです。

ここ数年ECの通販の売上が上がっている要因のひとつにこのことが関わっています。つまり、深夜遅くに化粧水がなくなりそうなのに気づくと顧客は「電話」や「はがき」や「FAX」ではなく、パソコンもしくは携帯のブラウザを使用し注文します。

この顧客が自ら注文をすることが、定期購入を成功させる要因のひとつになっています。
定期購入は決して難しくありません。ひとつひとつはどれをとっても全く難しくありませんよ、簡単で単純なことです。



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定期購入 専門 コンサルティング

萩原 繁萩原 繁(スプレンダーダイレクト 代表)

1962年東京都生まれ。

ダイレクトマーケティング専門コンサルティング会社に属し様々な業種の通信販売を成功に導き好評を得て。㈱スプレンダーコンサルティングの元に自身で独立し現在、イベント・セミナーでの講演、書籍の執筆、通販会社の新人教育、通販コンサルティング等の活動を行っている。

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