通販システム・ソフト開発の通販番長:通販システムの導入について

通販システム、通販番長のサイトです。最終更新日: 2010-08-12

通販番長

通販システムの導入について

世の中には様々な通販業務に関するシステムが存在します。
フロント部分のECサイトに組み込まれているものや手軽に購入できるパッケージソフト、高価で大規模向けの基幹システムなどです。

「いったいどれを使えばいいのかわからない」と相談受けることも多々あります。確かに価格も数万円から数百万円と幅がひろいのに機能はどれも同じような感じでよくわかりませんよね。そこで私がお勧めする仕組みとしては「フロント部分の注文を受ける部分」と「バックエンドの注文を受けてから出荷する(又は物流拠点に出荷指示する)までの部分」、その後「分析を行う部分」、まずはこの3つに分けて考えることです。全部が同じシステムになっていると注文を受ける口を増やしたい場合や成長過程に応じた通販の分析がしたい場合などに素早く事が進まなくなる可能性が高くなります。

もう一つのポイントとしてはカスタマイズが容易かということです。システムを導入し次のステージへ進んだ時に必ずと言っていいほどカスタマイズの必要性が出てきます。その時に安心して相談できるかどうか、現在のステージ・この先のステージについての通販のノウハウがあるかどうかを見極める必要があります。

システムは一度使用すると体に染みついてしまい、変更することが難しくなります。規模が変わるたびにシステムを変えていてはデータの移行、教育のやり直しに無駄な時間とお金がかかり、又環境の変化によるストレス等様々な問題が発生してしまいます。そのため規模に応じて増強・修正が可能なバックヤードを構築することが望まれます。

お客様は最初に作業を効率よく処理する為にシステムを導入します。効率化することにより余った時間を活用しないわけにはいきませんので、「一元管理された情報を利用し販促に活かしていきたい」、「ITの力を利用し顧客へ今以上のサービスができないか」等更なる欲求が湧いてきます。

このようにシステムを導入してもステージ・状況が変わるたびにシステムに対する要求は変わっていきます。安定して成長していきたい方はこういったことも頭の片隅において頂いてシステムの導入を検討することをお勧め致します。

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